ご 挨 拶

MESSAGE

東明学院創立者 高山東明

ご挨拶

東明学院創立者 高山東明

<私の夢>

私は30才で手相が当たる、未来予測だ、を体験、確信しました。
40才で臨死体験をし、今までの自己中の人生からこれからは人のため世のために生きようと決心しました。

40才から70過ぎの30数年間の人生の結論は、人のため世のために生きる人生はとても楽しく、とても素晴らしいものだ、です。

私の夢は運命学で人々に貢献したい。幸せサポートで世界貢献です。

『幸せサポートで幸せな世界づくり』が私の夢です。一緒に実現していきませんか。とても楽しいですよ。

<夢実現の方法>

私の夢は日本で実現ではありません。アジア、世界中です。ですから世界企業をつくっていきます。また、私は50年100年ではありません。300年です。ずっとです。ですから300年企業をつくっていきます。

私はまず60年かけて日本の一流企業、さらに60年かけて世界の一流企業を目指します。当社は1991年設立、まだ30年です。

これから30年かけて、2050年には皆さんに知って頂き、良い評価を頂き、日本に貢献する会社を目指します。一緒につくりませんか。楽しいですよ。

<皆さんへの期待>

私は40才から人のため世のために生きてとても楽しくとても幸せです。

ですから私の皆さんへの第1の提案は、夢(希望)に生きましょう(希望主義)です。第2の提案は、人のため世のために生きましょう(貢献主義)です。第3の提案は、自分は自分らしく誇りを持って感謝して生きましょう(自分主義)です。

そして好きな仕事をしよう。長所を伸ばそう、です。そうすると誰でも幸せ、成功できます。

これが私の皆さんへのメッセージです。いかがでしょうか。

東明学院長 すた~らいと林

ご挨拶

東明学院長 すた~らいと林

<東明との出会い>

21年前、41才の時に、初めての東明手相との出会いがありました。

吉祥寺の赤十字献血センターで宮嶋先生に手相をみてもらったのです。

宮嶋先生は"趣味と実益の相がでているわよ。ゴルフや陶芸と言った趣味ではお金にならないから手相を勉強するといいわよ。

仕事になるから。"その時、専業主婦だった私は、これと言った人生の目的を持っているわけでもなかったので、翌日には

東明学院の門をたたき入学しました。

そして今までの占いにはない、東明の哲学に出合ったのです。

<希望の鑑定の衝撃>

東明手相の鑑定は"長所を貴び、短所を忘れる"という哲学を取り入れています。

長所を1.発見する。2.指摘する。3.称賛する。

短所は、1.見て見ぬふりをする。知らんぷりをする。2.言わない。3.忘れる。という哲学です。私にとっては衝撃的なものでした。

それまでの41年間、短所を直せ直せと言われ続けていたのですから。そして本当にうまくいった時だけ褒められていたのですから。

"短所は直さなくてよい。長所に集中して伸ばしていこう!"という教えはそれから私の人生に大きな影響を与えてきました。今まで人の短所を見て、嫌いになったり、批判していたのですから人生がガラっと変わったのです。

<幸せな世界を一緒に作りましょう!>

幸せサポートをして幸せな世界を作る事はとても楽しいことです。

短所は直さず、自分の命の時間とエネルギーを長所に集中すればよいのです。

私はこの哲学に出会ったおかげで今はとても幸せです。

これからは人々の幸せをサポートして、幸せな世界づくりの仕事をする一流の運命コンサルタント養成に力を注ぎたいと考えています。

多くの一流の運命コンサルタントを養成して、幸せな世界づくりに貢献したいと思っています。みなさんも一緒にこの世界貢献に参加しましょう!